ボドウェル高校の教育システム

実力がつくボドウェル高校の教育システム


ボドウェル高校のAEP(Academic & English Preparation)は、英語を第二外国語とする人たちを対象に作られたプログラムで、レギュラーになる前に4段階があります(グレード8と9は2段階)。入学時のオリエンテーションの際にプレイスメントテストを受けますと、レギュラーまたはAEPのレベルが決まります。下記の図は入学時にAEP1で入った場合の流れです。また、1学期(5か月)の間に2回見直しがあるので、ステップアップが励みにもなります。

ボドウェル高校の教育システム

 

  2019年9月-2020
入学時期 9月(レギュラー&ESL)・11月(ESL)・2月(レギュラー&ESL)・4月(ESL)・7月(ESL)
年間スケジュール 9-2(2月初め)・2-6・7月
卒業の時期 1月・6月・7月
1学期取得可能単位 5教科(20単位)★7月は1教科(4単位)
卒業までの最短時間 4学期(1年8か月)
1教科の授業時間 110時間
AEPレベル進級時期 1学期の中間と期末後の計2回
AEP4スタートの場合は1学期後

 

入学時のオリエンテーションで、どのレベルからスタートすると、だいたい、いつボドウェルハイスクールを卒業出来るかがわかってきます。ただ、生徒さんの進級具合により変わります。

ボドウェル高校進級

 

カナダの公立高校はここまでのESLのレベル分けはないのと、ボドウェル高校は少人数なので、さらにきめ細かく指導をしてもらえます。(クラス平均20名)ボドウェルの生徒たちは、無理なく、英語力をつけていくことが出来るため、レギュラーに入ってからも、存分に実力を発揮する生徒も多く、ボドウェルハイスクールではインターナショナルの生徒でありながら、カナダのトップクラスの大学に進学する生徒も少なくありません。入学の時期も異なり、入学の際の英語レベルも進級の速さも異なるため、同時期に入学しても、卒業の時期は全員異なります。ただ、ボドウェル高校の卒業式は年に1度、6月と決まっています。


*ボドウェル高校のレギュラーの授業は公立高校で普通に授業を受けることが出来る英語レベルとお考えください。

Semester System 2学期制

ボドウェル高校の入学時期は、2月・4月・7月・9月・11月です。学期も、2~6月、7月、9~1月(8月は夏休み)となっており、その間、中間テストと期末テスト、春休み・夏休み・冬休みがあります。夏休みのみ、寮を出る必要がありますが、そのほかの休みは寮に残れます(有料)。

多くの高校はセメスター制ではないので、1年間かけて単位を取ります。たとえばA校では、1年間に8科目を選択し、8×4単位=32単位を取ります。たまに、セメスター制の公立がありますが、そこでは5か月ごとに単位を取ることが出来ますが、4科目×4単位=16単位 16×2学期=32単位です。ボドウェル高校は2学期制なので、5科目×4単位×2学期=40単位が取得できます。ただ、これはレギュラーでの話で、AEPレベルの場合は、1学期に5科目を取りますが、高校卒業に認められる単位の取得はそのうち1科目のみです(レベル4の方は2科目)。つまり、AEPのクラスを取っている間は、1学期に1科目=4単位しか取れないということになりますので、英語力があればあるほど進級も卒業も早くなります。

外国人にとって、英語で様々な教科を学ぶのは楽な話ではありません。が、ボドウェルハイスクールのような英語のレベル分けや2学期制という特色があれば、コツコツ真面目に取り組んでいるうちにかならず実力が付いてくるはずです。過ぎてしまえばあっという間の3年弱ですが、英語で伸び悩んでいる生徒さんにとっては早くはないかもしれません。でも、そんな時には日本人カウンセラーに相談したり、フロムウエストの現地サポートで、家庭教師や英会話レッスンを受けて、努力を続けてください。フロムウエストは現地であなたのカナダ留学を応援します!